お笑いコンビ・テツandトモが8月30日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演、同じくゲストの子役・鈴木梨央の要望で新ネタを披露する場面があった。
テツandトモと言えば、2003年の流行語大賞に選ばれた「なんでだろ~」によるネタが有名だ。最近はテレビで見ることが減って「一発屋」と呼ばれることもあるが、営業で活躍しており収入はブレイクした頃とほとんど変わらないという。
彼らは営業でも「なんでだろ~」をやってほしいと言われずっとやっているものの、実は他にもいろいろ考えているのでやりたいのが本音だ。
それについて意見を求められた鈴木梨央(13)が「わたし、小さい頃からすごい大ファンなんです! 他のネタも見てみたいです」というので、テツandトモが張り切って披露した。
新ネタは3パターンあり「ちょっとだけ恥ずかしいことがある」は、電車に乗ろうと猛ダッシュで駆け込んだのに「電車がなかなか出発しない時~」というもので、彼女も「最高です!」と喜んだ。
次にバスバージョンで「切ないね~」を披露、バスの中から友達にずっとバイバイしてるのに「バスが全然出発しない時~」と笑わせながら「でもね、これ全部ウソなのよ」と続ける。
テレビのプロデューサーが「また絶対に呼ぶから」と言うけど「全部ウソなのよ~」というネタが一番ウケており、鈴木梨央にも思い当たる節があるのだろう。
『テツandトモ 公式ブログ』では、8月23日に収録を終えて「一緒だった、鈴木梨央ちゃんと。大きくなった~」と「なんでだろ~」ポーズをするスリーショットを公開している。
ちなみに番組で、ゲストの三原じゅん子が清純派アイドルだった頃に『3年B組金八先生』でヤンキー中学生の山田麗子役を演じたことを振り返った。「梨央ちゃんが不良になるみたいなもんだよね」という声から、三原が鈴木の年齢を聞いて「13歳! 同じ年頃」だという。周囲から「顔はやばいよ、ボディーやんな、ボディ!」と言うようになるかもといじられたが、どんな役柄も演じきる名子役ではある。
画像は『テツandトモ 2018年8月28日付公式ブログ「ダウンタウンDX」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
テツandトモと言えば、2003年の流行語大賞に選ばれた「なんでだろ~」によるネタが有名だ。最近はテレビで見ることが減って「一発屋」と呼ばれることもあるが、営業で活躍しており収入はブレイクした頃とほとんど変わらないという。
彼らは営業でも「なんでだろ~」をやってほしいと言われずっとやっているものの、実は他にもいろいろ考えているのでやりたいのが本音だ。
それについて意見を求められた鈴木梨央(13)が「わたし、小さい頃からすごい大ファンなんです! 他のネタも見てみたいです」というので、テツandトモが張り切って披露した。
新ネタは3パターンあり「ちょっとだけ恥ずかしいことがある」は、電車に乗ろうと猛ダッシュで駆け込んだのに「電車がなかなか出発しない時~」というもので、彼女も「最高です!」と喜んだ。
次にバスバージョンで「切ないね~」を披露、バスの中から友達にずっとバイバイしてるのに「バスが全然出発しない時~」と笑わせながら「でもね、これ全部ウソなのよ」と続ける。
テレビのプロデューサーが「また絶対に呼ぶから」と言うけど「全部ウソなのよ~」というネタが一番ウケており、鈴木梨央にも思い当たる節があるのだろう。
『テツandトモ 公式ブログ』では、8月23日に収録を終えて「一緒だった、鈴木梨央ちゃんと。大きくなった~」と「なんでだろ~」ポーズをするスリーショットを公開している。
ちなみに番組で、ゲストの三原じゅん子が清純派アイドルだった頃に『3年B組金八先生』でヤンキー中学生の山田麗子役を演じたことを振り返った。「梨央ちゃんが不良になるみたいなもんだよね」という声から、三原が鈴木の年齢を聞いて「13歳! 同じ年頃」だという。周囲から「顔はやばいよ、ボディーやんな、ボディ!」と言うようになるかもといじられたが、どんな役柄も演じきる名子役ではある。
画像は『テツandトモ 2018年8月28日付公式ブログ「ダウンタウンDX」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)