日韓によるオーディション番組『PRODUCE 48』の最終回が8月31日に生放送され、上位12人がガールズグループ「IZONE」(アイズワン)としてデビューすることになった。日本からはAKB48グループのメンバーが参加しており、最終結果を受けてそれぞれにSNSで心境をつぶやいている。
ファイナリストに残った20人のうちAKB48グループは宮脇咲良(HKT48)、宮崎美穂(AKB48)、竹内美宥(AKB48)、白間美瑠(NMB48)、矢吹奈子(HKT48)、下尾みう(AKB48)、本田仁美(AKB48)、高橋朱里(AKB48)の8人だ。
さらにファイナルステージで最終メンバー12人に入ったのは宮脇、矢吹、本田の3人で、他の5人は圏外に終わった。また、ファイナリストが決まる「第3回投票ランキング」で1位だった宮脇咲良は最終結果で2位となり、センターの座を逃している。
宮脇は結果を受けて、SNSで「沢山の応援、本当にありがとうございます。四か月間、いっぱい泣いたけれど充実した期間でした。沢山の支えてくださった皆さんに感謝します。本当に、ありがとうございました」とコメントした。
また前回17位だった高橋朱里は、国民プロデューサーへ向けて「皆様のおかげで、デビュー評価ステージまで立つことが出来ました…ありがとう、大好きです」「ありがとう、PRODUCE 48」と礼を述べ「思い出すのは泣いていた自分が多いけど、どんな時も、側に仲間がいたことを思い出します」と振り返る。
そんななか、NMB48の山本彩が最終回を見守りながらSNSで「緊張する」「なこ…!」「さくらたん…!」とツイートしており、前回8位だったNMB48白間美瑠が圏外になると「美瑠。本当に頑張ったよ。お疲れ様」と労った。
彼女が「帰ってくる場所はある。おかえりって皆で迎えてあげなきゃ」とつぶやいたのは、白間はもちろんながら他のメンバーに向けても同じ気持ちだろう。
画像は『高橋朱里 Juri Takahashi 2018年9月1日付Twitter「#Produce48 沢山の応援、本当にありがとうございました!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
ファイナリストに残った20人のうちAKB48グループは宮脇咲良(HKT48)、宮崎美穂(AKB48)、竹内美宥(AKB48)、白間美瑠(NMB48)、矢吹奈子(HKT48)、下尾みう(AKB48)、本田仁美(AKB48)、高橋朱里(AKB48)の8人だ。
さらにファイナルステージで最終メンバー12人に入ったのは宮脇、矢吹、本田の3人で、他の5人は圏外に終わった。また、ファイナリストが決まる「第3回投票ランキング」で1位だった宮脇咲良は最終結果で2位となり、センターの座を逃している。
宮脇は結果を受けて、SNSで「沢山の応援、本当にありがとうございます。四か月間、いっぱい泣いたけれど充実した期間でした。沢山の支えてくださった皆さんに感謝します。本当に、ありがとうございました」とコメントした。
また前回17位だった高橋朱里は、国民プロデューサーへ向けて「皆様のおかげで、デビュー評価ステージまで立つことが出来ました…ありがとう、大好きです」「ありがとう、PRODUCE 48」と礼を述べ「思い出すのは泣いていた自分が多いけど、どんな時も、側に仲間がいたことを思い出します」と振り返る。
そんななか、NMB48の山本彩が最終回を見守りながらSNSで「緊張する」「なこ…!」「さくらたん…!」とツイートしており、前回8位だったNMB48白間美瑠が圏外になると「美瑠。本当に頑張ったよ。お疲れ様」と労った。
彼女が「帰ってくる場所はある。おかえりって皆で迎えてあげなきゃ」とつぶやいたのは、白間はもちろんながら他のメンバーに向けても同じ気持ちだろう。
画像は『高橋朱里 Juri Takahashi 2018年9月1日付Twitter「#Produce48 沢山の応援、本当にありがとうございました!!!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)