深田恭子が9月22日に発売する20冊目の写真集『Blue Palpitations』では、ハワイの海でサーフィンする姿が見られる。8月31日にはインスタでそのサーフィンショットとサーフィンで波に乗る見事な腕前を動画で披露した。
そんな彼女が9月5日に放送されたバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)にスペシャルゲストとして出演した。
スペシャルゲストが誰であるか他のゲストが当てるシステムなので、深田が正体を隠しながら登場すると観覧客から黄色い歓声が沸く。その人気ぶりはゲストたちが「女の子がめっちゃテンション高い!」「男の子だ!?」と勘違いするほどだ。
スタッフが街頭アンケートで女性を中心に深田恭子の写真を見せて「この方をどう思いますか?」と聞いたところ、「めちゃ好き!」「大好き!」「理想の女性像、これに生まれたら一生幸せ」という答えがあり憧れる人が多い。
なかには彼女のイメージを「ドSだと思う」「ポルシェ乗ってるタイプ、実は深夜に首都高を180キロで走ってたり」「人より3秒くらい遅れて時間が進んでいそう、ワンテンポずれてる感じ」「学生時代は裏番長で、何かしたら日本刀でスパッと斬って」と想像する声も聞かれた。
やがて「フィギュアで秋葉原に売ってそう」や「ワイシャツ1枚で彼シャツがすごい似合いそう」といったイメージからピンときた若槻千夏が「深田恭子さん」と正解して彼女が姿を見せると、メインMCの所ジョージは改めて「お人形さんみたい」と感心していた。
終盤で写真集の話題になりハワイでサーフィンする姿が紹介されると、深田は「2歳から水泳をやっていて、選手コースまでいって、それからこうしてサーフィンを始めた」と説明して「水の中の方が楽なんです」という。
また、『朝までハシゴの旅』のVTRで22歳の女性2人組が「好きって何だと思いますか?」と質問したことから、スタジオでサブMCの佐藤栞里が「深田さんにとって“好き”とは?」と問うと「まだそれを定められていないから独身でいます」と返ってきた。
さらに所が「サーフィンやってるし、彼が出来るとしたらサーファーなの?」と踏み込むと「いや、それはちょっと」と否定する深田。「サーフィンの人って自分が一番いい波に乗ることしか考えていないと思う」「だから、ただ水が好きなくらいがいい」「泳げない人はちょっとやだな」と理由を明かしていた。
深田恭子ファンのサーファーと泳ぎが苦手な人にとっては、少々寂しいカミングアウトだったかもしれない。
画像2枚目は『深田恭子 2018年8月31日付Instagram「いつも写真集の撮影をさせて頂く時は、どうしたら皆さんに喜んで頂けるかなと、考えて、悩んで、スタッフの皆さんと作っているので、全ての写真集に感慨はあるのですが、20冊目という記念になる写真集を出させていただけることになり、ただただ有り難いです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
そんな彼女が9月5日に放送されたバラエティ番組『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)にスペシャルゲストとして出演した。
スペシャルゲストが誰であるか他のゲストが当てるシステムなので、深田が正体を隠しながら登場すると観覧客から黄色い歓声が沸く。その人気ぶりはゲストたちが「女の子がめっちゃテンション高い!」「男の子だ!?」と勘違いするほどだ。
スタッフが街頭アンケートで女性を中心に深田恭子の写真を見せて「この方をどう思いますか?」と聞いたところ、「めちゃ好き!」「大好き!」「理想の女性像、これに生まれたら一生幸せ」という答えがあり憧れる人が多い。
なかには彼女のイメージを「ドSだと思う」「ポルシェ乗ってるタイプ、実は深夜に首都高を180キロで走ってたり」「人より3秒くらい遅れて時間が進んでいそう、ワンテンポずれてる感じ」「学生時代は裏番長で、何かしたら日本刀でスパッと斬って」と想像する声も聞かれた。
やがて「フィギュアで秋葉原に売ってそう」や「ワイシャツ1枚で彼シャツがすごい似合いそう」といったイメージからピンときた若槻千夏が「深田恭子さん」と正解して彼女が姿を見せると、メインMCの所ジョージは改めて「お人形さんみたい」と感心していた。
終盤で写真集の話題になりハワイでサーフィンする姿が紹介されると、深田は「2歳から水泳をやっていて、選手コースまでいって、それからこうしてサーフィンを始めた」と説明して「水の中の方が楽なんです」という。
また、『朝までハシゴの旅』のVTRで22歳の女性2人組が「好きって何だと思いますか?」と質問したことから、スタジオでサブMCの佐藤栞里が「深田さんにとって“好き”とは?」と問うと「まだそれを定められていないから独身でいます」と返ってきた。
さらに所が「サーフィンやってるし、彼が出来るとしたらサーファーなの?」と踏み込むと「いや、それはちょっと」と否定する深田。「サーフィンの人って自分が一番いい波に乗ることしか考えていないと思う」「だから、ただ水が好きなくらいがいい」「泳げない人はちょっとやだな」と理由を明かしていた。
深田恭子ファンのサーファーと泳ぎが苦手な人にとっては、少々寂しいカミングアウトだったかもしれない。
画像2枚目は『深田恭子 2018年8月31日付Instagram「いつも写真集の撮影をさせて頂く時は、どうしたら皆さんに喜んで頂けるかなと、考えて、悩んで、スタッフの皆さんと作っているので、全ての写真集に感慨はあるのですが、20冊目という記念になる写真集を出させていただけることになり、ただただ有り難いです。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)