バドミントン女子ダブルスの“タカマツ”こと高橋礼華・松友美佐紀ペアが『バドミントン中国オープン2018』で9月23日に優勝、『バドミントン韓国オープン2018』で9月30日に優勝した。『バドミントン・ジャパンオープン2018』では9月12日に2回戦で中国ペアに敗れただけに、勢いを取り戻したいところだ。
10月1日、高橋礼華選手がSNSで「中国オープン、韓国オープン2週連続優勝!!!! ジャパンオープンはダメでしたがこの2週で立て直すことができました」とつぶやき、笑顔とVサインの絵文字で喜びを表した。
スポーツマンとして知られる俳優の和田正人も“タカマツ”ペアを応援する1人だ。彼女のツイートに「おめでとう!」と祝福するが、投稿された画像に「表彰式でこんな露骨に賞金額がわかるのね」と興味津々である。
中国オープンで表彰台に立つ“タカマツ”ペアの足元に「US$74,000」、準優勝の永原和可那・松本麻佑ペアは「US$35,000」のプレートが置かれているではないか。それを知って「ご馳走さんでーす」と期待する和田だった。
ただ高橋選手は賞金額のプレートには慣れているのか、触れていない。別にジャパンオープンの記者会見でリオ五輪金メダリスト(女子シングル)のカロリナ・マリン選手(スペイン)と撮ったスリーショットを公開して「なかなかないのでいい思い出」と振り返り、「少し休んでまた頑張ります!!!」と気持ちを切り替えていた。
画像は『高橋礼華 2018年10月1日付Twitter「中国オープン、韓国オープン2週連続優勝!!!!」』『和田正人 2018年9月17日付Twitter「マラソン界のレジェンド。メキシコ五輪銀メダルの #君原健二 さんと対談しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
10月1日、高橋礼華選手がSNSで「中国オープン、韓国オープン2週連続優勝!!!! ジャパンオープンはダメでしたがこの2週で立て直すことができました」とつぶやき、笑顔とVサインの絵文字で喜びを表した。
スポーツマンとして知られる俳優の和田正人も“タカマツ”ペアを応援する1人だ。彼女のツイートに「おめでとう!」と祝福するが、投稿された画像に「表彰式でこんな露骨に賞金額がわかるのね」と興味津々である。
中国オープンで表彰台に立つ“タカマツ”ペアの足元に「US$74,000」、準優勝の永原和可那・松本麻佑ペアは「US$35,000」のプレートが置かれているではないか。それを知って「ご馳走さんでーす」と期待する和田だった。
ただ高橋選手は賞金額のプレートには慣れているのか、触れていない。別にジャパンオープンの記者会見でリオ五輪金メダリスト(女子シングル)のカロリナ・マリン選手(スペイン)と撮ったスリーショットを公開して「なかなかないのでいい思い出」と振り返り、「少し休んでまた頑張ります!!!」と気持ちを切り替えていた。
画像は『高橋礼華 2018年10月1日付Twitter「中国オープン、韓国オープン2週連続優勝!!!!」』『和田正人 2018年9月17日付Twitter「マラソン界のレジェンド。メキシコ五輪銀メダルの #君原健二 さんと対談しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)