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【エンタがビタミン♪】関取花、沖縄でのライブと打ち上げが素敵すぎて「帰りたくない」

TechinsightJapan 2018年11月14日 15時2分

沖縄テレビ放送主催のライブイベント『OKINAWA POP WAVE 2018』が11月4日、沖縄コンベンションセンター劇場棟で開催された。独特のスタイルで魅了する女性ボーカリストの共演をテーマにステージを務めたのは、家入レオ、Rihwa(リファ)、関取花、メンバー全員が沖縄出身のバンドSeven oops(セブンウップス)といったアーティストだ。

シンガーソングライターの関取花は神奈川県横浜市出身で、慶應義塾大学在学中に出場した『閃光ライオット2009』で審査員特別賞を受賞すると、翌年7月21日に初のミニアルバム『THE』をリリースした。

2枚目のアルバム『君によく似た人がいる』(2017年2月15日発売)の収録曲『べつに』のような“ひがみソング”が話題となり、バラエティ番組に出演してさらに“ひがみ”トークで注目されている。

その彼女が『OKINAWA POP WAVE 2018』を終えてインスタに「沖縄初ライブとても気持ちよく歌えました」と記念写真を投稿しており、「O.Aのロリポップちゃんはお人形さんみたいに可愛くて、Rihwaさんは笑顔が素敵なディズニープリンセスみたい」「seven oopsは相変わらず太陽みたいで、家入レオさんはかっこよくてジャンヌダルクみたいだった!」という。

ずいぶんご機嫌でいつもの“ひがみ”は発動されておらず、さらにSeven oopsのドラム担当・MAIKO、ボーカル担当nanaeや北海道札幌市出身のRihwaと居酒屋でグラスを交わすところを公開、「昨夜の打ち上げ そして今日の朝アイス 沖縄住みたい帰りたくない」というほど居心地がよかったようである。

画像は『関取花 2018年11月4日付Instagram「「OKINAWA POP WAVE」ありがとうございました」、2018年11月5日付Instagram「昨夜の打ち上げ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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