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【エンタがビタミン♪】ドランクドラゴン塚地“イカ大王”パンツで「フレディ・マーキュリー感」漂わすポーズ

TechinsightJapan 2018年12月28日 20時25分

コントバラエティ番組『LIFE!~人生に捧げるコント~』でおなじみのキャラクター・イカ大王が『第69回NHK紅白歌合戦』に登場することが発表された。大晦日が近づくなか、イカ大王に扮する塚地武雅(ドランクドラゴン)はイメージトレーニングして準備を進めているようだ。

12月28日にSNSで「僕はボヘミアン・ラプソディとアリー/スター誕生という外国の映画を観ました。僕は音楽は凄いんだなと思いました」とつぶやいた塚地武雅。緊張からか主演ドラマ『裸の大将放浪記 21世紀版』シリーズで演じた「山下清」が顔を覗かせているようにも感じる。

彼はさらに「僕は今年も紅白歌合戦にイカ大王で出ることになりました。何気に出場5回目! 見切れで出てるから知らない人が多いとだろうけど…。笑」と続け「完成前、どことなくフレディ・マーキュリー感…」と下着だけのイカ大王を披露した。

ポーズをキメる姿にフォロワーから「イカだ明らかにフレディじゃねぇ(笑)」「フレディに謝ってw」と反響があるなか、「エーーーオッ!」「イカ片手に拳振り上げるパフォーマンス始めそう」という声も寄せられている。

『紅白歌合戦』では「見切れる」形で現れるのがパターンとなっているイカ大王だが、今回は「フレディ」の影響で何らかのアピールを見せてくれるのだろうか。本番が楽しみである。

画像は『ドランクドラゴン塚地武雅 2018年12月28日付Twitter「僕はボヘミアン・ラプソディとアリー/スター誕生という外国の映画を観ました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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