Infoseek 楽天

【エンタがビタミン♪】山本舞香、格闘技大会『Krush.97』で優勝した晃貴と2ショット「ベルトって重いのね…」

TechinsightJapan 2019年1月28日 16時0分

K-1 JAPAN GROUPによる『Krush.97』が1月26日に後楽園ホールで開催され、「第4代Krushバンタム級王座決定戦」で萩原秀斗と対戦した晃貴が勝利してチャンピオンとなった。

同じ鳥取県出身で兄貴的存在の武尊からリングで肩車された晃貴。一夜明けてSNSで「チャンピオンなって武尊くんに肩車してもらって喜ぶのが夢だったんで叶えられて良かったです」と振り返っている。

それに続けて「武尊くん追いかけて東京にきて本当に良かった! いつか越してみせる このベルト守り続けます」「本当に沢山の人の応援ありがとうございました」とツイートした。

また、女優でモデルの山本舞香は試合後に「晃貴、よく頑張った めちゃくちゃ興奮した」と笑顔のツーショットを公開、「ベルトって重いのね。これだけ重いものを背負ってたんだなって思うと素晴らしいよ。チャンピオンおめでとう」と祝福している。

鳥取県出身の山本舞香は小学1年生から空手を習い、6年生の時に県大会で優勝、2012年2月時点で黒帯だった。

晃貴とはジムで一緒にスパーリングすることもあり、2017年5月20日には「私の愛方の双子の富村晃貴がK-1 GYM SAGAMI-ONO KREST 1ラウンドKO勝者&MVP賞獲得しました」「愛方から勝ったって連絡きた時は嬉しかったな~」とつぶやいている。

今回、山本が観戦してくれたことで、晃貴も「舞香昨日は忙しいのに仕事の合間に来てくれてありがとう これからもがんばるね ご飯いこっ」とツイートしており、まさに「愛方で双子」のような間柄だ。

画像は『山本舞香 2019年1月26日付Twitter「晃貴、よく頑張った」』『武尊 / Takeru 2019年1月26日付Instagram「晃貴がKrushチャンピオンになりました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事の関連ニュース