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【エンタがビタミン♪】安達祐実×川栄李奈が共演“14歳差”ショットに反響 「娘さんが小六!?」

TechinsightJapan 2019年2月1日 18時32分

安達祐実と言えば2歳の時に子育て雑誌のモデルとしてデビュー、その後子役としてNHKの朝ドラや大河ドラマをはじめ数々の作品で活躍するなか『家なき子』(1994年)の主人公・相沢すず役で一躍注目を浴びた。そんな彼女も2014年11月に再婚して、現在は2児の母親である。

2月1日放送のトーク番組『A-Studio』(TBS系)では、安達祐実をゲストに迎える。番組公式Twitterで1月31日、「芸歴35年のベテラン女優! 少女の頃から変わらぬ37歳(!)とは思えぬ可憐さに大人の色香をまとい、確かな演技力で活躍中」とスタジオショットを公開した。

サブMCを務める川栄李奈(23)もAKB48時代から子どもっぽい顔立ちは変わらないが、そこに安達祐実が並んだらますます年齢が読めなくなり混乱してしまいそうだ。

そんな姿にフォロワーから、「可愛いッッ」「具が大きいの頃から変わってない!」と反響が寄せられ、「娘さんが小六…!?」といった声も見受けられた。

番組本編について「カメラマンの旦那さまとは毎日が撮影会!?」「小6の長女を悩ます母・祐実さんの“奇行”とは”!?」と告知されており、メインMCの笑福亭鶴瓶がどこまで掘り下げるか楽しみである。

画像は『A-Studio(Aスタジオ、Aスタ) 2019年1月31日付Twitter「あす2/1(金)よる11時~ #astudio は #安達祐実 さん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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