【エンタがビタミン♪】PUFFY大貫亜美、手に老いを感じ「かーちゃん通り越してばーちゃん」

40代半ばになったPUFFYの大貫亜美は、自分の手を見ると「かーちゃん通り越してばーちゃんや」とため息が出るらしい。そんな彼女が最近お気に入りのカメラアプリは、顔だけでなく年齢が出やすい部分も加工してくれるようだ。

美肌にしてくれる機能や、にきびやシミを消したり、目を大きくする機能などカメラアプリの画像加工技術の進歩は目覚ましい。24日の『大貫亜美 ami_onuki Instagram』に投稿された自撮り写真の下方には、小顔にみえる虫歯ポーズをした女性のキャラクターがある。このアプリは写真映えするポージングや表情のお手本をキャラクターが示してくれるそうだ。また大貫亜美によると「＃年齢の出やすい手もふんわり」加工されているとのこと。自分の手が祖母に似てきたことは年齢的なものだと諦めていたが、こうしてふんわりと写っているのは嬉しそうである。

大貫本人は老化が気になるようだが、「亜美ちゃんは永遠の憧れです」「可愛いすぎです。年齢不詳です」「綺麗すぎるでしょ…」「お母さんと同い年とは思えないです笑」とフォロワーの多くは実年齢よりかなり若く見えるという声が多い。

画像は『PUFFY 大貫亜美　2019年2月24日付Instagram「最近のアプリってポーズ教えてくれる上にふんわりして現実逃避させてくれるんだって。」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）