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【エンタがビタミン♪】久慈暁子&男性アナがキメポーズ “前室ショット”に「ブルゾン!?」の声

TechinsightJapan 2019年3月4日 18時17分

フジテレビの久慈暁子アナウンサーが3月2日、インスタに「グレーと青」「#みんなでかっこつけてみた 笑」と公開した前室でのフォーショットがフォロワーの反響を呼んでいる。彼女の姿に「あきちゃん可愛い~」「暁子ちゃんとても綺麗で素敵ですよ」と注目が集まるなか、周りを囲む男性陣も気になるところだ。

同局の男性アナウンサー黒瀬翔生(24)、立本信吾(32)、生田竜聖(30)がグレーのスーツに身を包み、腰に手を当ててポーズする久慈暁子(24)と並ぶイメージが「ブルゾンちえみ with B」を思わせるようで「ブルゾンか!」「ブルゾン!? ではないですよね」という声が寄せられた。

それでも「クジパンスタイル抜群」「結構ナイスバディ」「パーフェクトなスタイル 周りの男子アナは下部みたいですな」「久慈暁子アナウンサーの魅力を引き出している男性アナウンサー3名もすごい」といった感想が多く、彼女の存在感が際立っている。

久慈暁子は2014年8月に『第45回non-noモデルオーディション』でグランプリに選ばれ、2017年3月の『non-no』2017年4月号まで専属モデルを務めた。

その後、2017年4月にアナウンサーとしてフジテレビに入社、同年10月から『めざましテレビ』のスポーツキャスターを担当している。元『non-no』専属モデルだけにポージングも板についているわけである。

画像は『久慈暁子(フジテレビアナウンサー) 2019年3月2日付Instagram「グレーと青」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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