2017年5月にコンビを結成し、同年10月に行われた『キングオブコント 2017』初出場で準優勝という快挙を成し遂げた男女お笑いコンビ・にゃんこスター。コンビ結成も交際するようになったのも、全て女性であるアンゴラ村長（27）の主導によるもの。このコンテストの翌月に出演した『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系）で、「こんな若い女性と付き合えることになって（11歳年下）、絶対に別れたくないですね」と語っていた相方のスーパー3助（38）。この時は彼の隣で幸せそうにしていたアンゴラ村長だったが2020年に2人は破局しており、今となっては当時のVTRを見るのは非常に辛そうである。
『キングオブコント 2017』では“縄跳び大好き少年”（スーパー3助）が縄跳びの発表会を見にいくと、ショートパンツ姿の謎の女性（アンゴラ村長）が舞台に出てきて、大塚愛の「さくらんぼ」に合わせて“リズムなわとび”を始めた。ところが女性はサビの部分に入るとなぜか縄跳びを止めて変な踊りを始め、少年はそれを見ながら騒ぎ出すというコントに会場は大爆笑となる。このにゃんこスターのファーストステージでは、松本人志（ダウンタウン）と三村マサカズ（さまぁ～ず）が97点と最高評点をつけており、この点数が今でもスーパー3助の誇りとなっているようだ。
9日放送の『ダウンタウンDX』“男女コンビ芸人の実態調査スペシャル！”では、 男女コンビを組んでいる女芸人たちをスタジオに迎え、男女コンビのメリット、デメリット、男女の価値観の違いで起きた事件についてのトークを展開。相方の男性陣は、別室からリモート参加となった。
カメラがその別室に切り替わると、浜田雅功が「誰？」と本当にわからない男性がいた。あいなぷぅ（パーパー）が小さな声で教えると、「えっ！ これスーパー3助？」と心底驚いた様子である。その長髪のウェービーヘアの男性は突然、「おとーさぁん、おかーさぁん、生きてますよー」とカメラに向かって両手を振り出した。細身で長身なことから「ミュージシャンのROLLY（旧名：ローリー寺西）にそっくり」という声が、スタジオ内から聞こえる。“縄跳び大好き少年”を演じていた短パン姿の面影は、もうどこにもないのだ。当時はスーパー3助が「カッコよくて、とにかく面白い」と思い自分から交際を申し込んだのだが、今となっては「どうしてこんな人と付き合ってしまったんだろう」とアンゴラ村長は後悔でいっぱいらしい。別れを切り出したのも彼女からだが、土下座をして「別れたくない」となかなか受け入れてくれなかったという。だが彼女の意志は固く昨年、コンビは継続するものの恋人関係は解消となった。
このアンゴラ村長に土下座をしたことを、カメラの前で頑として認めないスーパー3助が突然奇行に走る。「そんなことより村長、見て俺のヘソ」「久しぶりに見たでしょ、俺のヘソ。よく見てたでしょ」とカメラに近寄り、シャツをまくり上げたのだ。するとスタジオからは悲鳴が上がり、アンゴラ村長が顔をしかめる。浜田には「3助、めっちゃ殴りたなってきた」と呆れられていた。当然視聴者の女性からも大不評で「三助大丈夫？ ちょっと笑えないんだけど、、、」「スーパー三助さん、ちょっと怖くなってしまった。ヘソ見せられたところで…」「三助スベりすぎててやばい」「キモすぎて引くわ、、でも若い時って年上の男の人がかっこよく見えるんだよなぁ」とネットでも散々であった。
画像2、3枚目は『にゃんこスター スーパー3助 2021年10月26日付Instagram「スーパーじじい古着の更なる高みへ…」、2021年12月8日付Instagram「明日 12月9日（木） ダウンタウンDX!!!」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部 みやび）
『キングオブコント 2017』では“縄跳び大好き少年”（スーパー3助）が縄跳びの発表会を見にいくと、ショートパンツ姿の謎の女性（アンゴラ村長）が舞台に出てきて、大塚愛の「さくらんぼ」に合わせて“リズムなわとび”を始めた。ところが女性はサビの部分に入るとなぜか縄跳びを止めて変な踊りを始め、少年はそれを見ながら騒ぎ出すというコントに会場は大爆笑となる。このにゃんこスターのファーストステージでは、松本人志（ダウンタウン）と三村マサカズ（さまぁ～ず）が97点と最高評点をつけており、この点数が今でもスーパー3助の誇りとなっているようだ。
9日放送の『ダウンタウンDX』“男女コンビ芸人の実態調査スペシャル！”では、 男女コンビを組んでいる女芸人たちをスタジオに迎え、男女コンビのメリット、デメリット、男女の価値観の違いで起きた事件についてのトークを展開。相方の男性陣は、別室からリモート参加となった。
カメラがその別室に切り替わると、浜田雅功が「誰？」と本当にわからない男性がいた。あいなぷぅ（パーパー）が小さな声で教えると、「えっ！ これスーパー3助？」と心底驚いた様子である。その長髪のウェービーヘアの男性は突然、「おとーさぁん、おかーさぁん、生きてますよー」とカメラに向かって両手を振り出した。細身で長身なことから「ミュージシャンのROLLY（旧名：ローリー寺西）にそっくり」という声が、スタジオ内から聞こえる。“縄跳び大好き少年”を演じていた短パン姿の面影は、もうどこにもないのだ。当時はスーパー3助が「カッコよくて、とにかく面白い」と思い自分から交際を申し込んだのだが、今となっては「どうしてこんな人と付き合ってしまったんだろう」とアンゴラ村長は後悔でいっぱいらしい。別れを切り出したのも彼女からだが、土下座をして「別れたくない」となかなか受け入れてくれなかったという。だが彼女の意志は固く昨年、コンビは継続するものの恋人関係は解消となった。
このアンゴラ村長に土下座をしたことを、カメラの前で頑として認めないスーパー3助が突然奇行に走る。「そんなことより村長、見て俺のヘソ」「久しぶりに見たでしょ、俺のヘソ。よく見てたでしょ」とカメラに近寄り、シャツをまくり上げたのだ。するとスタジオからは悲鳴が上がり、アンゴラ村長が顔をしかめる。浜田には「3助、めっちゃ殴りたなってきた」と呆れられていた。当然視聴者の女性からも大不評で「三助大丈夫？ ちょっと笑えないんだけど、、、」「スーパー三助さん、ちょっと怖くなってしまった。ヘソ見せられたところで…」「三助スベりすぎててやばい」「キモすぎて引くわ、、でも若い時って年上の男の人がかっこよく見えるんだよなぁ」とネットでも散々であった。
画像2、3枚目は『にゃんこスター スーパー3助 2021年10月26日付Instagram「スーパーじじい古着の更なる高みへ…」、2021年12月8日付Instagram「明日 12月9日（木） ダウンタウンDX!!!」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部 みやび）