Infoseek 楽天

【エンタがビタミン♪】堀江貴文、小林麻耶の元夫に会った印象をライブ配信で振り返るもトークが中断する流れに

TechinsightJapan 2022年4月5日 13時37分

“ホリエモン”こと堀江貴文氏とフリーアナウンサーの小林麻耶。あまり接点はないように思えるが、かつて6名の著名人による小説集で共に執筆したことがある。堀江氏が、その打ち上げ会で小林と元夫・國光吟さんに会った時のことをこのほどYouTubeのライブ配信で回想した。今ではブログやYouTubeで小林麻耶の亡き妹・小林麻央さんの夫である歌舞伎俳優・市川海老蔵を非難して注目を集めている國光さんだが、まだあまり知られていなかった頃はどのような印象だったのか。

2020年10月に朝の情報番組『グッとラック!』(TBS系、2021年3月終了)でコメンテーターの小林麻耶が堀江貴文氏と餃子店店主のマスクトラブルについて涙ながらにコメントして話題になったが、小説集の打ち上げで会ったのはそれより前のことだ。小林はトークバラエティ番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系、2020年3月終了)でMC・関根麻里の産休中に代打MCとして2015年10月から出演した時期がある。2016年2月にはゲストに堀江氏を迎え、ブログで「収録が盛り上がり、おしてしまうくらい面白かったです」と集合写真を投稿していた。その際に「短編小説を書くという素晴らしい機会を与えてくださり…ありがとうございました」と触れており、小説集『ぴりから 私の福岡物語』(幻冬舎)が発売されたのは2018年11月である。

YouTubeチャンネル「堀江貴文 ホリエモン」にて4月3日に配信した『箕輪厚介&堀江貴文が質問に答える生配信 from沖縄』で「小林麻耶についてどう思いますか?」と問いかけられて、堀江氏が小説集の打ち上げ会を振り返った。小林麻耶は元夫と一緒だったという。幻冬舎の編集者・箕輪厚介氏もその打ち上げ会に参加したが、小林の隣に立って話していると國光吟さんが制すように割って入るのでやがて誰も話さなくなったそうだ。堀江氏は「会った瞬間にヤバイと思って」と印象を語り、箕輪氏が2人の様子を「ソファー席に麻耶ちゃんを眠らせていた…」と話したところで、堀江氏が慌ててストップをかけた。続きは別途撮って配信する予定だという。



小説集発売前の2018年7月にブログで入籍を報告して「お相手は4歳下の優しい男性です。たくさんの愛と光に満ち溢れた生活を送っていきたいと思っています」と幸せそうだった小林麻耶。2021年4月に國光さんと離婚したことを発表しようとしたところ、それに対する市川海老蔵の不誠実な言動から軋轢が深まったという。小林と國光さんは「魂では夫婦」と認め合う仲で、3月28日にはブログで再婚することを報告。小林は「父とは縁を切り、母は海老蔵洗脳にかかっているので駆け落ちすることにしました。交際0日婚、姪甥と会うために離婚、駆け落ち再婚」とその経緯を明かしている。3月31日には世間の反応を知って「洗脳されていないって気づいてもらえたー!!」、「好きな言葉は『洗脳されていなかったんだね』です。やったー!!」とテンションが上がっていた。

画像2、3枚目は『小林麻耶 2016年2月14日付オフィシャルブログ「2016/02/14」』『箕輪厚介 2022年4月4日付Twitter「昨晩awabar沖縄ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

この記事の関連ニュース