(大ブレイクなるか!?)
今、顔中にタトゥーを多数彫り込んだカナダ人男性モデルが話題になっている。「フェイクではないか?」と言われるこのタトゥーだが、本人曰く本物だそうだ。
現在、各国メディアの注目を浴びているのがカナダ人モデルのヴィン・ロス(24)だ。顔面には額の“FAME(名声)”という文字を含む24ものタトゥーで覆われている。そんなヴィンがこのたび『VICE』誌インタビューに応じて、このように語った。
「初めてタトゥーを彫ったのは、16歳か17歳の頃さ。」
「文字を彫り込んでからは、デザインや絵のタトゥーはもう入れないって決めた。意味がないから。」
「俺は人に見られたい。インパクトのある存在になりたいね。」
ヴィンは動画サイトYouTubeで大ヒット曲を多数聴き、その歌詞のうち気に入った言葉を彫っているそうだ。「百年後に俺の写真を見たら、2010年代初めのポップカルチャーの様子がよく分かるだろうな」と自信満々のヴィンだが、世間からは「ちっともイケていない」「このタトゥーさえなければイケメンなのに」という厳しい声が続々と浮上している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
今、顔中にタトゥーを多数彫り込んだカナダ人男性モデルが話題になっている。「フェイクではないか?」と言われるこのタトゥーだが、本人曰く本物だそうだ。
現在、各国メディアの注目を浴びているのがカナダ人モデルのヴィン・ロス(24)だ。顔面には額の“FAME(名声)”という文字を含む24ものタトゥーで覆われている。そんなヴィンがこのたび『VICE』誌インタビューに応じて、このように語った。
「初めてタトゥーを彫ったのは、16歳か17歳の頃さ。」
「文字を彫り込んでからは、デザインや絵のタトゥーはもう入れないって決めた。意味がないから。」
「俺は人に見られたい。インパクトのある存在になりたいね。」
ヴィンは動画サイトYouTubeで大ヒット曲を多数聴き、その歌詞のうち気に入った言葉を彫っているそうだ。「百年後に俺の写真を見たら、2010年代初めのポップカルチャーの様子がよく分かるだろうな」と自信満々のヴィンだが、世間からは「ちっともイケていない」「このタトゥーさえなければイケメンなのに」という厳しい声が続々と浮上している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)