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【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー、タリバンに銃撃されたマララさんとビデオチャット。

TechinsightJapan 2014年8月8日 19時0分

(ジャスティン、支援に意欲。)

オーランド・ブルームと喧嘩し、その原因がオーリーと破局済みのミランダ・カー絡みのものだったとも噂されるジャスティン・ビーバー(20)。そんなジャスティンがこのほどマララ・ユスフザイさん(17)とビデオチャットをしたことを明かし、今後の支援活動にも意欲を示している。

パキスタンで女子が教育を受ける権利を訴えていたマララ・ユスフザイさんが、タリバンに銃撃されるという事件から約2年。今もなお教育の重要性を訴えるなど精力的に活動を続けるマララさんが、ジャスティン・ビーバーとFaceTimeでビデオチャットをした。その後ジャスティンはマララさんと通話中の写真(画像2枚目)をインスタグラムにて公開し、そこにこう綴っている。

「マララ・ユスフザイさんとFaceTimeをしたところさ。」
「彼女のストーリーは信じられないよ。マララさんに直接会って、彼女とマララ基金への支援を話し合うのが待ちきれないな。」

これまでも数々のチャリティに貢献してきたジャスティンだけに、対面の実現、また基金への支援を期待する声も高まりつつある。この夏は“オーランド・ブルームとの激突”というスキャンダルが話題のジャスティン・ビーバーだが、チャリティ活動の続行については高く評価されている。

※画像は、『Instagram justinbieber』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)

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