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【イタすぎるセレブ達】ジェームズ・フランコが変わった! 前髪をおろした直毛ブロンドヘアが超キュート。

TechinsightJapan 2014年8月15日 21時0分

イケメン俳優はやはりそもそもの顔立ち、ベースが美形。何をやってもサマになる。人気俳優ジェームズ・フランコが、クルクルとカールしていた天然パーマの黒髪を直毛のブロンドに変え、大胆なイメージチェンジを図り、話題となっている。

インスタグラムに自撮り写真を投稿することが大好きな俳優のジェームズ・フランコ(36)。おそらくハリウッドの人々は今のフランコを見かけても、彼だとは気がつかないかもしれない。なんと髪の毛をブロンドに脱色し、天然カールであった髪質を直毛にしていたのだ。

この自撮り写真は11日に本人がインスタグラムに投稿したもので、キャプションによれば90年代後半にモテまくったボーイバンドの人気メンバー、たとえば「バックストリート・ボーイズ」のニック・カーターのような雰囲気を意識したそうだ。また次々と投稿される写真により、フランコが現在やけに親しくしているのは、2011年にゲイを公表した俳優のザッカリー・クイント(37)であることが伝わってくる。2人は新作映画『Michael(原題)』で共演しており、この作品でフランコはゲイ専門誌を発刊したLGBT人権活動家、マイケル・グラッツェ(Michael Glatze)氏を演じるという。

またフランコは「クイントと“Molly”で遊んでいる」などという写真もアップしており、Mollyとは合成麻薬MDMAの通称でもあることから、女性ファンはクイントが必要以上に親身な演技指導を繰り広げる可能性をいよいよ心配していることであろう。ただしフランコについては今年の春、自分のブロードウェイミュージカル『二十日鼠と人間』を観に来てくれた17歳の美少女ファンに対するナンパがバレてしまい、「グルーピー狙いは寂しいが、彼はやはりストレート」との意見が相次いだ。

※画像は、『Instagram jamesfrancotv』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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