(即、謝罪したナオミ)
チャリティ活動に意欲的で、世間の動きにも関心を寄せてきた英スーパーモデルのナオミ・キャンベル(44)。そのナオミがノーベル平和賞を受賞したパキスタン人少女マララ・ユスフザイさん(17)に祝福ツイートをしたものの、トンデモないスペルミスでフォロワーをドン引きさせてしまった。
このほど、武装勢力に頭を撃たれ一命を取りとめた人権活動家マララ・ユスフザイさんが見事ノーベル平和賞を受賞。それを喜んだナオミ・キャンベルは、以下のように祝福ツイートを送った。
「マラリア、ノーベル平和賞の受賞、おめでとう。」
これに人々はビックリ。「“マラリア”じゃなくて“マララさん”だ」とすかさず指摘したことで、ナオミも自分のトンデモないミスに気が付いた。その後、ナオミは「皆さん、iPhoneと私は相性が悪くて…」「許してね」と弁明・謝罪し、以下のように書き換えている。
「2014年度ノーベル平和賞の受賞、おめでとう@malalafund」
最初のウッカリミスを確認した各国メディアは、それをスクリーンショットの形で保存し、そのまま報道。“ナオミの大失敗”として大々的に報じたが、ファンの多くは「オートコレクト機能のせいで“マラリア”と変換されたのではないか」とナオミを擁護している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
チャリティ活動に意欲的で、世間の動きにも関心を寄せてきた英スーパーモデルのナオミ・キャンベル(44)。そのナオミがノーベル平和賞を受賞したパキスタン人少女マララ・ユスフザイさん(17)に祝福ツイートをしたものの、トンデモないスペルミスでフォロワーをドン引きさせてしまった。
このほど、武装勢力に頭を撃たれ一命を取りとめた人権活動家マララ・ユスフザイさんが見事ノーベル平和賞を受賞。それを喜んだナオミ・キャンベルは、以下のように祝福ツイートを送った。
「マラリア、ノーベル平和賞の受賞、おめでとう。」
これに人々はビックリ。「“マラリア”じゃなくて“マララさん”だ」とすかさず指摘したことで、ナオミも自分のトンデモないミスに気が付いた。その後、ナオミは「皆さん、iPhoneと私は相性が悪くて…」「許してね」と弁明・謝罪し、以下のように書き換えている。
「2014年度ノーベル平和賞の受賞、おめでとう@malalafund」
最初のウッカリミスを確認した各国メディアは、それをスクリーンショットの形で保存し、そのまま報道。“ナオミの大失敗”として大々的に報じたが、ファンの多くは「オートコレクト機能のせいで“マラリア”と変換されたのではないか」とナオミを擁護している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)