モデルの梨花がパリで一緒に仕事をした写真家やスタッフたちと撮った1枚をInstagramで公開している。モノクロの集合写真は1970年代を思わせる雰囲気があり、「絵になる~素敵」、「めっちゃカッコいい!!」と反響があった。なにより、外国の人々と写りながら違和感のない梨花の姿に「さすがモデル」とファンも驚いている。
10月8日にパリへと渡った梨花。写真撮影の仕事が一段落したようで、12日には『梨花 rinchan521 Instagram』で「最高に素敵な写真とスタイリングでした。ありがとう!」と写真家やスタッフとの集合写真を投稿した。その構図はまるで1969年にアメリカで開催されたロック・フェスティバル“ウッドストック”時代の風貌を思わせて、引き込まれそうだ。
モノクロということもあってか、梨花の姿がすぐに見つからないほど溶け込んでおり、読者も「和感ナッスィング~うらやますぃ」、「どこにいるか分からないくらいアジア人の違和感ナシ! すごい」と感心していた。
梨花もすごいが、「素敵な面々だね~! いい仕事だったのが伝わってくるよ!」とコメントがあるように、全員が充実した表情をしているのが素晴らしい。今回の仕事では誰もがアーティストになったようだ。
※画像は『梨花 rinchan521 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
10月8日にパリへと渡った梨花。写真撮影の仕事が一段落したようで、12日には『梨花 rinchan521 Instagram』で「最高に素敵な写真とスタイリングでした。ありがとう!」と写真家やスタッフとの集合写真を投稿した。その構図はまるで1969年にアメリカで開催されたロック・フェスティバル“ウッドストック”時代の風貌を思わせて、引き込まれそうだ。
モノクロということもあってか、梨花の姿がすぐに見つからないほど溶け込んでおり、読者も「和感ナッスィング~うらやますぃ」、「どこにいるか分からないくらいアジア人の違和感ナシ! すごい」と感心していた。
梨花もすごいが、「素敵な面々だね~! いい仕事だったのが伝わってくるよ!」とコメントがあるように、全員が充実した表情をしているのが素晴らしい。今回の仕事では誰もがアーティストになったようだ。
※画像は『梨花 rinchan521 Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)