今年4月に才賀紀左衛門が暮らすマンションを離れ、息子(現在、生後8か月)と2人だけの生活を始めた事実婚パートナーの絵莉さん。アメーバ芸能人・有名人ブログ・総合ランキングで常に3位以内の位置をキープしている彼女は、ブログのフォロワー数も才賀の6万人に対して自身は5.7万人と追い越しそうな勢いである。そんな絵莉さんのブログは、一日の終わりに「おへんじ」と題してコメント欄に寄せられた質問を取り上げている。その多くは育児や彼女のファッション、美容についてだが、才賀に関することについても答えている。
7月6日の22時半過ぎに更新したブログでも、さまざまな質問に答えている絵莉さん。質問の内容を紹介することはなく、彼女の回答だけが綴られている。最近は「うどんもういけちゃうの! でも、麺類の食いつきもイマイチ。。。とにかくパン甘いからだろうな」といった離乳食に関するものが多く、他には妊娠線予防に使用していたオイルや日焼け止めなどを紹介している。絵莉さんが身につけているアクセサリーやファッションについての問い合わせもあるようで、「私のブログが参考になるのだろうか」と彼女自身も戸惑っていることがあった。
この投稿の中に「わたしは生後3か月で別居を決めて5か月で出ました! こんな人生だとは思わなかったと落ち込むこともありましたが、息子と2人幸せです!」との回答がある。3か月といえば、絵莉さんがインスタグラムのストーリーズで1月13日深夜、息子の画像とともに「いつかすべてを明らかに」というメッセージを残して、話題になった頃だろうか。この衝撃的な告白に、彼女と赤ちゃんを心配するコメントがブログに多数寄せられたため「みなさま ご心配をおかけして申し訳ないです」と詫び、自分の中の我慢のコップが一杯になり溢れかえってしまった―と説明していた。ただどこまで明らかにするべきか判断がつかず、絵莉さんは「これまで我慢してきたこと、折れてきたこと、受け入れてきたことに限界がきてしまった」と明かしていた。
息子と一緒に暮らすための部屋探しを始めたものの、乳幼児NGの物件が多かったり、良い物件があっても入居審査に通らなかったりとなかなか決まらず、ようやく引っ越すことができたのは4月初めだった。当初、才賀紀左衛門は「別居は一時的なもの」として絵莉さんの気分転換だと捉えていたが、彼女は息子との平穏な日々に満足しているようで、「来年には、もっと広いところにお引越しできるよう頑張る」と母子2人の生活をこのまま続ける意向を示唆している。
ところで才賀は、6月30日のブログで「変な夢見たな」との書き出しで気になる文章を残している。「目立ちたい女性は苦手やなって改めて思ったな」「自分の名前を前に出したいなら自分で勝負しろよな」と、誰かに向けて呼びかけているようだ。彼のブログ・総合ランキングはここ数日、後退し続けて7月7日の発表分では8位に位置している。着々と自分の固定ファンを増やしている絵莉さんが、ブログのフォロワー数で才賀紀左衛門を抜くのはそう遠くない将来になりそうだ。
画像は『えり 2023年7月5日付オフィシャルブログ「今日の息子服」』『才賀紀左衛門 2023年7月6日付オフィシャルブログ「エグかった、、、、。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
7月6日の22時半過ぎに更新したブログでも、さまざまな質問に答えている絵莉さん。質問の内容を紹介することはなく、彼女の回答だけが綴られている。最近は「うどんもういけちゃうの! でも、麺類の食いつきもイマイチ。。。とにかくパン甘いからだろうな」といった離乳食に関するものが多く、他には妊娠線予防に使用していたオイルや日焼け止めなどを紹介している。絵莉さんが身につけているアクセサリーやファッションについての問い合わせもあるようで、「私のブログが参考になるのだろうか」と彼女自身も戸惑っていることがあった。
この投稿の中に「わたしは生後3か月で別居を決めて5か月で出ました! こんな人生だとは思わなかったと落ち込むこともありましたが、息子と2人幸せです!」との回答がある。3か月といえば、絵莉さんがインスタグラムのストーリーズで1月13日深夜、息子の画像とともに「いつかすべてを明らかに」というメッセージを残して、話題になった頃だろうか。この衝撃的な告白に、彼女と赤ちゃんを心配するコメントがブログに多数寄せられたため「みなさま ご心配をおかけして申し訳ないです」と詫び、自分の中の我慢のコップが一杯になり溢れかえってしまった―と説明していた。ただどこまで明らかにするべきか判断がつかず、絵莉さんは「これまで我慢してきたこと、折れてきたこと、受け入れてきたことに限界がきてしまった」と明かしていた。
息子と一緒に暮らすための部屋探しを始めたものの、乳幼児NGの物件が多かったり、良い物件があっても入居審査に通らなかったりとなかなか決まらず、ようやく引っ越すことができたのは4月初めだった。当初、才賀紀左衛門は「別居は一時的なもの」として絵莉さんの気分転換だと捉えていたが、彼女は息子との平穏な日々に満足しているようで、「来年には、もっと広いところにお引越しできるよう頑張る」と母子2人の生活をこのまま続ける意向を示唆している。
ところで才賀は、6月30日のブログで「変な夢見たな」との書き出しで気になる文章を残している。「目立ちたい女性は苦手やなって改めて思ったな」「自分の名前を前に出したいなら自分で勝負しろよな」と、誰かに向けて呼びかけているようだ。彼のブログ・総合ランキングはここ数日、後退し続けて7月7日の発表分では8位に位置している。着々と自分の固定ファンを増やしている絵莉さんが、ブログのフォロワー数で才賀紀左衛門を抜くのはそう遠くない将来になりそうだ。
画像は『えり 2023年7月5日付オフィシャルブログ「今日の息子服」』『才賀紀左衛門 2023年7月6日付オフィシャルブログ「エグかった、、、、。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)