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【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子、「インヴィクタス・ゲーム」開会式でメーガン妃のルーツに関するジョークを放つ

TechinsightJapan 2023年9月11日 20時55分

ヘンリー王子が、ドイツのデュッセルドルフで開幕した「インヴィクタス・ゲーム(Invictus Games)」の開会式に出席した。王子は会場でスタンディングオベーションが巻き起こる中、開会を宣言するスピーチを行った。王子はドイツ語を話したり、メーガン妃がナイジェリア系であることをネタにしたジョークを交えて、観客を大いに沸かせた。妃は昨年、自身のポッドキャストで「私は43%ナイジェリア人だった」と明かしていた。

現地時間9日午後6時、ドイツのデュッセルドルフで「インヴィクタス・ゲーム」の開会式が行われた。

「インヴィクタス・ゲーム」は、ヘンリー王子が2014年に設立した負傷軍人のための国際スポーツ大会だ。第6回目となる今大会は、デュッセルドルフにあるスタジアム「メルクール・シュピール=アレーナ(Merkur Spiel-Arena)」とその周辺で、今月16日までの8日間にわたり開催される。

この日、会場では盛大な開会式が行われ、ステージには「インヴィクタス・ゲーム」のパトロンを務めるヘンリー王子が、グレーのスーツを着て登場した。



王子はスタンディングオベーションで歓迎される中、ステージに立つと、開会を宣言するスピーチを始めた。マイクを片手に持つ王子は、観客に向けてドイツ語で「Ich bin ein Dusseldorfer(私はデュッセルドルフ市民です)」と語りかける場面があった。

この言葉は、1963年6月に当時の米大統領ジョン・F・ケネディが、西ベルリンの聴衆に語った有名な演説を真似たものだ。ケネディ大統領はベルリンの壁の建設後、12万人の聴衆に向けて「自由の世界がある今、最も誇りに思うことは『Ich bin ein Berliner(私はベルリン市民である)』ということだ」と語っていた。

開会式の会場にメーガン妃の姿はなかったものの、7分間におよぶスピーチの最後では、王子が妃に関するジョークを放った。

王子は「新たな国々が参加してくれることを、非常に喜んでいます」と言い、「コロンビアとイスラエル、ナイジェリアに拍手を送りましょう」と今大会に初登場する新たなチームを紹介した。そして、メーガン妃に関するプライベートなジョークを加えたのだ。

「僕達が我が家で、お気に入りのチームを応援しているとは言いません。しかし僕の妻がナイジェリア系であることが判明して以来、今年はもう少し競争率が激しくなりそうです。」



メーガン妃は昨年10月に配信した自身のポッドキャスト『Archetypes』で、数年前に自分の家系のルーツを調査したことを明かしていた。

妃の父トーマスさんは白人で、母ドリアさんはアフリカ系米国人だ。そんな妃は番組でゲストに向けて「数年前に家系図を作成してもらったら、私は43%ナイジェリア人だったの」と告白していた。

そのためヘンリー王子は、メーガン妃が母国の米国チームだけではなく、自身が血を引くナイジェリアのチームも応援する可能性があることをほのめかしたのだ。

ヘンリー王子夫妻の広報担当者は8月に声明文で、夫妻が揃って「インヴィクタス・ゲーム」に参加すると発表した。そして王子は全日程に出席するが、メーガン妃は大会開幕直後に合流する予定であることを公表していた。ただし妃がいつ現地に到着するのかや、参加の可否については明らかになっていない。

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画像は『Invictus Games Foundation 2023年9月10日付Instagram「“In your joy, in your happiness, in your achievement, we all benefit.”」「The Opening Ceremony to the Invictus Games Dusseldorf 2023 was incredible!」、2022年8月4日付Instagram「The Invictus Games Foundation would like to wish the Duchess of Sussex a very happy birthday!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)

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