お笑いコンビのおぎやはぎが、先日報じられた女優・田中みな実(36)の熱愛報道についてラジオ番組で語った。過去に彼女がMCを担当していた番組にレギュラーとして出演し、プライベートでも親交があるおぎやはぎの小木博明(52)は、彼女から記事の真相を聞いて大変驚いたという。
田中みな実は、美容のために行う一日のルーティンが決まっており、その数は非常に多い。過去のインタビューで、朝は洗顔の後に美顔器、化粧水、シートマスク、美容液、クリームとどれも丁寧に時間をかけて行うことを明かしている。そして朝食はたっぷりの白湯とフルーツを摂る。彼女のような透明感のある肌になりたいと、朝のルーティンを参考にする女子はたくさんいるようだ。夜のルーティンは「質の良い睡眠を7時間とる」のが最大の目標であり、肌だけでなく内臓や脳もゆっくり休めるために夕食は消化に時間がかからないお粥などで済ませ、寝る前のスマホやPCはもちろん禁止。こだわりの枕や布団、マットレスそして柔らかい光のベッドサイドランプがある寝室で、田中は眠りについて一日が終わる。
小木博明は、今年5月25日深夜放送のラジオ番組『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、このような生活を送っている田中みな実と食事に行くのはとても気を遣うと話している。こだわりが強いことは分かっているので、気軽に行きつけの居酒屋などに連れていけないという。相方の矢作兼(52)が「意識高い系じゃなくて、本当に高い人なんでしょ?」と笑うと、「そう。だから一緒に行こうってなっても、俺は店選べないよって話をしてる」と言い、店や料理も全て田中に任せるそうだ。
そんな田中と熱愛報道があったのは、資産70億円超と言われるカリスマ投資家だ。9月7日に都内の飲食店で密会していたと報じられたが、ツーショットなどの写真はなく、すぐに彼女の所属事務所がHPで「本日発売の一部週刊誌に掲載されております田中みな実の記事ですが、全くの事実無根です。弊社といたしましては、編集部に対し厳重に抗議いたします」とコメントを発表した。また、お相手とされた投資家もSNSで報道を完全否定している。
9月21日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』によると、この報道が出た後、田中から小木に連絡が入ったという。「小木さんと食べに行ってから、1回も誰とも食べてない」「こんなことってあるんですか?」と、田中は衝撃を受けていたそうだ。矢作曰く「これが週刊誌の怖いところ」で、事実を多少盛った表現で記事にするのではなく「ゼロから嘘を書く」ところがあるという。なお、彼らの分析では「文春とフライデーはあんまそういうことしない」ということだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
田中みな実は、美容のために行う一日のルーティンが決まっており、その数は非常に多い。過去のインタビューで、朝は洗顔の後に美顔器、化粧水、シートマスク、美容液、クリームとどれも丁寧に時間をかけて行うことを明かしている。そして朝食はたっぷりの白湯とフルーツを摂る。彼女のような透明感のある肌になりたいと、朝のルーティンを参考にする女子はたくさんいるようだ。夜のルーティンは「質の良い睡眠を7時間とる」のが最大の目標であり、肌だけでなく内臓や脳もゆっくり休めるために夕食は消化に時間がかからないお粥などで済ませ、寝る前のスマホやPCはもちろん禁止。こだわりの枕や布団、マットレスそして柔らかい光のベッドサイドランプがある寝室で、田中は眠りについて一日が終わる。
小木博明は、今年5月25日深夜放送のラジオ番組『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、このような生活を送っている田中みな実と食事に行くのはとても気を遣うと話している。こだわりが強いことは分かっているので、気軽に行きつけの居酒屋などに連れていけないという。相方の矢作兼(52)が「意識高い系じゃなくて、本当に高い人なんでしょ?」と笑うと、「そう。だから一緒に行こうってなっても、俺は店選べないよって話をしてる」と言い、店や料理も全て田中に任せるそうだ。
そんな田中と熱愛報道があったのは、資産70億円超と言われるカリスマ投資家だ。9月7日に都内の飲食店で密会していたと報じられたが、ツーショットなどの写真はなく、すぐに彼女の所属事務所がHPで「本日発売の一部週刊誌に掲載されております田中みな実の記事ですが、全くの事実無根です。弊社といたしましては、編集部に対し厳重に抗議いたします」とコメントを発表した。また、お相手とされた投資家もSNSで報道を完全否定している。
9月21日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』によると、この報道が出た後、田中から小木に連絡が入ったという。「小木さんと食べに行ってから、1回も誰とも食べてない」「こんなことってあるんですか?」と、田中は衝撃を受けていたそうだ。矢作曰く「これが週刊誌の怖いところ」で、事実を多少盛った表現で記事にするのではなく「ゼロから嘘を書く」ところがあるという。なお、彼らの分析では「文春とフライデーはあんまそういうことしない」ということだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)