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【海外発!Breaking News】オービスが捉えた違反者の顔 運転席に座っていたまさかの姿に大笑い(スロバキア)

TechinsightJapan 2023年10月5日 13時22分

スピード違反した車を検知し、自動的に撮影するオービス。違反者の検挙に一役買っているこのオービスがこのほど、予期せぬドライバーの姿を捉えた。この驚きの写真をスロバキアの警察がFacebookでシェアすると、「この子が罰を受けるのかな?」など笑いの声が多数寄せられたと、英ニュースメディア『Metro』などが伝えた。

話題の写真は、スロバキアの首都ブラチスラバから北東に位置するシュテルシー村で撮影された。スピード違反をした車を運転する違反者の顔を確認するため地元警察が写真を確認していたところ、1枚の写真を見て我が目を疑うこととなった。

問題の写真にはチェコの自動車メーカー「シュコダ」の黒っぽい車が正面から写っている。ところがその車の運転席には、犬の姿がくっきりと写っているのだ。犬は運転している飼い主の膝の上に乗っていると思われるが、後ろにいるはずのドライバーの姿は一切見えない。

まるで犬が車を運転しているかのような写真には、警察官も驚いたという。警察が捜査を続けると、この車の持ち主は31歳の男性であることが判明した。男性は調べに対し「運転中に犬が膝の上に飛び乗ってきたんです」と説明した。しかし、別に撮影されていた動画を確認しても、犬が急に動き出したような様子はなかったという。このことから、警察は男性の言い訳には耳を貸さず、男性に罰金を科した。



楽しそうに笑っているようにも見える犬の表情に面白さを見出した警察官らは、この写真を「犬さん、スピード違反です。免許証を見せてください」など、ジョークを交えながらFacebookで公開した。コメント欄には「これは笑っちゃうね」「ワンちゃんの方が運転上手だったりして」「犬が運転しているんだから、犬が罰を受けるのかな?」など笑いやジョークを飛ばす声が多数寄せられた。

警察は投稿の中で、「小さな動物であっても、運転中にあなたの命や健康を脅かす可能性があります」と記載しており、運転中にはペットをしっかりと固定させて安全に運転するよう、注意を呼び掛けている。

ちなみに今年5月にはドイツにて、今回と同様に違反者の顔の代わりに犬の顔が写ってしまったケースが発生していたが、警察が違反者を特定できず、運転手は罰金を免れていた。

画像は『Polícia Slovenskej republiky 2023年9月29日付Facebook「PÁN PES, PREKROČILI STE RÝCHLOSŤ V OBCI: VAŠE DOKLADY NA VEDENIE AUTA…」』『Metro 2023年9月30日付「Driver fined after speed camera snaps dog behind wheel of car」(Picture: Policia Slovenskej Republiky / Facebook)(Picture: Policia Slovenskej Republiky)』『The Dodo 2023年4月30日付「Traffic Cam Catches Speeding Car With Someone Unexpected Behind The Wheel」(BONN POLICE)』『The Daily Star 2022年4月7日付「Dog owner stunned after speed camera snaps beloved pet dog driving his car」(Image: Armendaus03/twitter)』『Kilgore Police Department 2022年12月1日付Facebook「KPD apprehended a reckless driver today after he ran into two cars in the parking lot Walmart.」』『CTV News Winnipeg 2021年11月2日付「Dog takes golf cart for a ride in Manitoba, crashes into truck」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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