台湾の大手半導体企業、TSMCの子会社・JASMの職員たちが19日、菊陽町で稲刈りを体験しました。
職員たちに地下水かん養についての理解を深めてもらうことなどが目的で、職員とその家族が鎌を使って丁寧に刈り取っていました。
稲刈り後の田んぼは、地下水かん養に利用されるということです。
この記事の動画はこちらから再生できますKKT熊本県民テレビ 2024年10月20日 17時53分
台湾の大手半導体企業、TSMCの子会社・JASMの職員たちが19日、菊陽町で稲刈りを体験しました。
職員たちに地下水かん養についての理解を深めてもらうことなどが目的で、職員とその家族が鎌を使って丁寧に刈り取っていました。
稲刈り後の田んぼは、地下水かん養に利用されるということです。
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