柳井商工バドミントン部女子、学校対抗戦につづき個人戦でも日本一をつかみました。
全国高校選抜バドミントンの個人戦女子ダブルス、柳井商工の砂川・長廻ペアが優勝、西田・中西ペアが準優勝とワンツーフィニッシュを女子シングルスでも白川選手が準優勝しています。
女子ダブルスで優勝したのは柳井商工のキャプテン・砂川選手と長廻選手。決勝は去年の世界ジュニア優勝者を倒し勝ち上がってきた西田・中西ペアとの柳井商工対決になりましたが砂川・長廻ペアが振り切り優勝、柳井商工がワンツーフィニッシュを決めました!
シングルスでも白川選手が準優勝、砂川選手がベスト8の成績を残しています。
26日の学校対抗戦でセンバツ4連覇を達成した柳井商工バドミントン部今回の選抜、圧巻の強さを見せつけました。