山口県警によりますと9日午後5時~10日午前8時半までに山口県内では、95件の物損事故が発生、うち23件が冬用タイヤを装着していなかったということです。
市街地では追突事故が多く、郊外では単独事故が多い傾向だということです。
山口県警では「急ブレーキ、急発進はスリップ事故の原因になるので、いつも以上に車間距離をあけて、時間と心にゆとりを持った運転を心がけてほしい」と呼び掛けています、
KRY山口放送 2025年1月10日 12時9分
山口県警によりますと9日午後5時~10日午前8時半までに山口県内では、95件の物損事故が発生、うち23件が冬用タイヤを装着していなかったということです。
市街地では追突事故が多く、郊外では単独事故が多い傾向だということです。
山口県警では「急ブレーキ、急発進はスリップ事故の原因になるので、いつも以上に車間距離をあけて、時間と心にゆとりを持った運転を心がけてほしい」と呼び掛けています、