岡山県総社市の義務教育学校の児童が、登山家の野口健さんと一緒に山で木を育てる体験を通して、環境問題について学びました。
総社市の山で開かれた環境教室に参加したのは、昭和五つ星学園義務教育学校の4年生20人と名誉校長を務める登山家の野口健さんです。
この教室は、自然の中で子どもたちに環境問題について学んでもらおうと市が初めて開いたものです。
子どもたちは野口さんと一緒に、植林されたヒノキの日当たりが良くなるように一部の木を切っていきました。
また、ヒノキがない場所に新しい苗を植えました。
(参加した児童は―)
「生えている木を切るのは初めてだったから楽しかった」
「木を切ることで植物とかの栄養ができていくのを初めて知りました」
(登山家/野口健さん)
「頭から入る環境問題というよりも、『自然と接して自然って気持ちいいな楽しいな、だから守りたいな』、その流れがいいんじゃないかなと思うんですけど」