NEXCO西日本は、2025年2月から3月にかけて、高速道路の料金所のうち32か所を新たにETC専用に変更します。
岡山県では、山陽道の和気、中国道の作東、岡山道の賀陽、米子道の湯原の4つの料金所が2月20日からETC専用になります。
香川県では、高松道の引田、志度、高松東、高松檀紙の4つの料金所が2月27日からETC専用になります。
ETC車載器を搭載していないと料金所を通過できなくなるため、注意が必要です。NEXCO西日本は料金所の手前に「ETC専用」と書いた標識を設置することにしています。