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究極の高性能モデル!新型メルセデスAMG「GT 4ドアクーペ」登場 改良された足は走りと乗り心地の両立を実現

くるまのニュース 2022年2月1日 19時10分

メルセデスAMGのハイパフォーマンスモデル「GT 4ドアクーペ」がマイナーチェンジして日本に上陸しました。

 メルセデス・ベンツ日本は2022年1月20日、メルセデスAMG「GT 4ドアクーペ」をマイナーチェンジしました。同日から予約注文の受付を開始、納車は同年2月ごろを予定しています。

 GT4ドアクーペは、メルセデスAMG社の独自開発によるスポーツカーで、2018年のパリモーターショーで世界初公開、日本では2019年2月に登場しています。

 究極のハイパフォーマンスを持ちながら、官能的なデザインと広い室内空間および4ドアの利便性を兼ね備えており、パフォーマンスやデザイン性を求めながらも、日常生活での使い勝手も追求しているモデルです。

 全長5050mm×全幅1955mm×全高1455mm、ホイールベースは2950mmと大型のグランドツーリングサルーンで、乗車定員は5名です。

 今回のマイナーチェンジでは、「AMGライドコントール+」エアサスペンションを改良、新たにダンパーの外側にふたつの圧力制御バルブを追加しています。ひとつはホイールのリバウンドで発生するリバウンドダンピングを制御するもので、もうひとつはホイールが収縮する際に発生するコンプレッションダンプングを制御するものです。

 これにより、ホイールのリバウンドと収縮のステージをそれぞれ別に制御することが可能となり、快適性を高める一方でスポーティなドライビングダイナミクスの両立を実現したといいます。

 インテリアでは「MBUXインテリアアシスタント」を標準装備。これは手のジェスチャーでさまざまな操作が可能になるもので、たとえばVサインによってお気に入り機能のショートカットをメディアディスプレイに表示したりでき、利便性が向上しています。

 さらに最新世代のAMGパフォーマンスステアリングホイールを標準装備。ドライビングに集中しながら各種メニュー操作が可能なAMGドライブコントロールスイッチを備えています。

 また従来型にあった639馬力・900Nmを発生する4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「GT63S 4MATIC+」がカタログから消えました。「GT43 4MATIC+」と「GT53 4MATIC+」の2グレードでの展開となります。

 GT43 4MATIC+は367馬力・500Nmを発生する3リッター直列6気筒ツインターボエンジンを搭載、GT53 4MATIC+は同じ3リッター直6ツインターボながら435馬力・520Nmと出力が向上。

 さらに両グレードはISGを備えています。ISGはエンジンとトランスミッションの間に配置され、21馬力・250Nmを発生するモーターを備え、オルタネーターとスターターの機能も兼ねています。

 車両価格(消費税込)は、GT43 4MATIC+が1310万円、GT53 4MATIC+が1786万円です。

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