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未来の新型「ヴェルファイア」!? あるはずがない「メタル色&4人乗り」の“謎のミニバン”をトヨタがお披露目! どんなモデル?

くるまのニュース 2023年12月23日 8時10分

トヨタは2023年9月6日に新型「センチュリー」を世界初公開しましたが、そのときに同時に新型「ヴェルファイア PHEV」を公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。

■えっ! これが新型「ヴェルファイア PHEV」!?

 トヨタの高級ミニバンとして根強い人気の「アルファード」「ヴェルファイア」は2023年6月にフルモデルチェンジし、アルファードが4代目、ヴェルファイアが3代目へと進化しました。
 
 新型アルファード/ヴェルファイアのボディサイズは先代型を維持しつつ、「“快適な移動の幸せ”を極めること」コンセプトに走行性能や快適性、内外装デザインを中心に刷新。

 先代から引き続き、豪華路線の新型アルファードに対して、新型ヴェルファイアはスポーティなモデルとして位置づけられ、専用ブレースや独自チューニングのサスペンションの装着、従来の3.5リッターV型6気筒エンジンモデルに匹敵する高出力な2.4リッターターボエンジンモデルを設定するなど、両車のキャラクターが明確に分けられました。

 そして、新型アルファード/ヴェルファイアは、納期短縮などを目的として、グレードやボディカラーが厳選されているというのですが、なかでも新型ヴェルファイアのボディカラーは「プラチナホワイトパールマイカ」と「ブラック」の2色のみとなっています。

 そんななか、国内では市販化されていないシルバーの新型ヴェルファイアがお披露目されたのですが、一体どのような車両なのでしょうか。

 トヨタは2023年9月に、SUVタイプの新型「センチュリー」を世界初公開しました。その新型センチュリーの発表会の会場で、シルバーの新型ヴェルファイアが展示されていたのです。

 このとき公開された新型ヴェルファイアのボディカラーは、「クラウンクロスオーバー」などに設定されるダークグレー塗装の「プレシャスメタル」。プレシャスメタルの新型ヴェルファイアは、ホワイトやブラックよりも落ち着いて見え、高級感と迫力を両立した外観を実現しました。

 また、リアにはプラグインハイブリッド車であることを示す「PHEV」のエンブレムが装着。現行モデルの新型アルファード/ヴェルファイアはハイブリッド車をメインとし、ガソリン車(新型ヴェルファイアはターボ車)が設定されていますが、のちにPHEV車が登場するということはトヨタが発表済み。

 しかし、パワートレインや具体的な登場時期などは明らかになっておらず、ボディカラーの追加設定も含め、どのような仕様で登場するのか期待されます。

 なお、プレシャスメタルの新型ヴェルファイアは2列シート4人乗りとなっており、歴代に設定されていたVIPグレード「ロイヤルラウンジ」グレードに相当する最上級モデルであることもわかりました。

※ ※ ※

 海外ではプレシャスメタルの新型ヴェルファイアが販売されており、インドではプラチナホワイトパールマイカ・ブラックとともに3色をラインナップ。

 中国仕様で新型ヴェルファイアは「クラウン」ブランドとして販売されるのですが、この「クラウンヴェルファイア」にもプレシャスメタルが設定されています。

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