ヒョンデの日本法人はコンパクトSUVのEV「コナ」に特別仕様車「マウナ・ロア」を追加しました。
■専用内外装でワイルドに変身
Hyundai Mobility Japan(以下、ヒョンデ)は2024年10月25日、コンパクトSUVのEV「コナ(Kona)」に特別仕様車「Mauna Loa(マウナ ロア)」を追加したと発表しました。
同日より発売となります。
コナは2017年に登場したコンパクトSUVです。現行型は2代目で、日本では2023年11月に発売されました。
真一文字のライトやピクセル状の意匠など、最新のヒョンデデザインを随所に取り入れた先進的なエクステリアにモダンなインテリアを組み合わせ、クリーンなスタイリングを実現。
日本仕様車では全車がEVのみとなるほか、最新の運転支援システムを搭載し、安全性能や先進性能も追求しています。
ボディサイズは全長4355mm×全幅1825mm×全高1590mm、ホイールベースは2660mmです。
パワートレインは最高出力204馬力・最大トルク255Nmのモーターに48.6kWhの標準バッテリー、もしくは64.8kWhの大容量バッテリーを組み合わせ、前輪を駆動します。航続可能距離は456kmから625kmを確保しました。
ラインナップはベーシックな「Casual」、大容量バッテリーを搭載する中級モデル「Voyage」、同・最上級モデル「Lounge」、8月にラインナップに追加されたスポーティグレード「N Line」の4タイプ展開となっています。
今回追加されたマウナ ロアはアウトドアな雰囲気を演出する専用エクステリアやインテリアを備え、さらにレジャーでの利便性を高めるアクセサリーが追加された特別仕様車です。
エクステリアは専用の「ミラージュグリーン」カラーを採用。これにバンパーやホイールアーチをマットな質感で凹凸のある「ワイルド&タフ ブラック塗装」とすることで、自然に映えるものとしました。この塗装は傷にも強く、耐久性も高めています。
足元はWedsブランドと共同開発した専用16インチマットブラックホイールを装着し、ホワイトレター入りのオールテレーンタイヤと組み合わせ、走破性能の向上も図りました。
このほか、専用マットブラックエンブレムやマッドガード、キャンプ用品などを積載できるルーフクロスバーを特別装着し、全周にわたってワイルドなイメージを与えています。
インテリアもエクステリア同様に、日本では未導入となる「セージグリーン2トーン」を採用したほか、イエローグリーンのステッチやタグをあしらった本革シートを装備し、上質感と遊び心を演出しています。
また、汚れに強いゴム素材のオールウェザーフロアマット/ラゲッジマットも装備し、アウトドアでの使い勝手を高めています。
新コナ マウナ ロアの価格(消費税込)は495万円で、全国限定30台となります。