【ベルン共同】スポーツクライミングの世界選手権第4日は4日、ベルンで行われ、課題(コース)の完登数を競うボルダーの男子決勝で、今季のワールドカップ(W杯)総合王者で16歳の安楽宙斗(千葉・八千代高)が4位、前回大会優勝の藤井快は6位だった。
準決勝をトップ通過した安楽は上位6人による決勝で4課題のうち二つを完登、藤井は完登なしに終わった。ミケル・マウェム(フランス)が優勝した。
共同通信 2023年8月5日 6時12分
【ベルン共同】スポーツクライミングの世界選手権第4日は4日、ベルンで行われ、課題(コース)の完登数を競うボルダーの男子決勝で、今季のワールドカップ(W杯)総合王者で16歳の安楽宙斗(千葉・八千代高)が4位、前回大会優勝の藤井快は6位だった。
準決勝をトップ通過した安楽は上位6人による決勝で4課題のうち二つを完登、藤井は完登なしに終わった。ミケル・マウェム(フランス)が優勝した。
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