【コペンハーゲン共同】バドミントンの世界選手権第2日は22日、コペンハーゲンで行われ、女子シングルス2回戦で2017年大会覇者の奥原希望(太陽ホールディングス)が19年大会優勝のシンドゥ・プサルラ(インド)に2―0でストレート勝ちし、3回戦に進んだ。
混合ダブルス1回戦では緑川大輝(NTT東日本)斎藤夏(ACT SAIKYO)組がインドネシアのペアに1―2で敗れた。
共同通信 2023年8月23日 0時40分
【コペンハーゲン共同】バドミントンの世界選手権第2日は22日、コペンハーゲンで行われ、女子シングルス2回戦で2017年大会覇者の奥原希望(太陽ホールディングス)が19年大会優勝のシンドゥ・プサルラ(インド)に2―0でストレート勝ちし、3回戦に進んだ。
混合ダブルス1回戦では緑川大輝(NTT東日本)斎藤夏(ACT SAIKYO)組がインドネシアのペアに1―2で敗れた。