スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第1日は7日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、女子は1500メートルで長野・南牧中3年の15歳、関口綾野が優勝した。500メートルは黒川輝衣(ヨコハマタイヤジャパン)が制した。
男子は500メートルで2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が勝ち、1500メートルは林康生(中京大)が優勝した。
8日は男女の1000メートルを実施。3000メートルは行わず、総合成績で争わない。
共同通信 2024年1月7日 18時46分
スピードスケート・ショートトラックの全日本選手権第1日は7日、長野県帝産アイススケートトレーニングセンターで男女各2種目が行われ、女子は1500メートルで長野・南牧中3年の15歳、関口綾野が優勝した。500メートルは黒川輝衣(ヨコハマタイヤジャパン)が制した。
男子は500メートルで2022年北京冬季五輪代表の宮田将吾(阪南大)が勝ち、1500メートルは林康生(中京大)が優勝した。
8日は男女の1000メートルを実施。3000メートルは行わず、総合成績で争わない。