JAXAは、タカラトミーなどが開発した超小型変形ロボット「SORA―Q(ソラキュー)」が分離後に正常に動作し、探査機の様子を撮影したと明らかにした。探査機が頭からひっくり返るように月面に接地している様子が写っていた。