【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は29日、2022年北京冬季五輪でドーピング問題が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)に4年間の資格停止と21年12月以降に出場した大会の失格処分を科すと発表した。
共同通信 2024年1月29日 23時20分
【ジュネーブ共同】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は29日、2022年北京冬季五輪でドーピング問題が発覚したフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)に4年間の資格停止と21年12月以降に出場した大会の失格処分を科すと発表した。