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同性パートナーの犯罪給付、審理差し戻し

共同通信 2024年3月26日 15時13分

 同性パートナーを事件で殺害された男性が、配偶者として犯罪被害者給付金を受給できるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁は26日、同性カップルの場合は対象外とした二審名古屋高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。

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