東京六大学野球リーグ第5週第1日は11日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が4―1で明大に、法大が5―1で東大に先勝した。
1点を先取された立大は六回に4連続長短打で逆転した。法大はエース篠木が四回に勝ち越し三塁打を放つなど投打に活躍した。東大は開幕7連敗となった。
共同通信 2024年5月11日 15時40分
東京六大学野球リーグ第5週第1日は11日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、立大が4―1で明大に、法大が5―1で東大に先勝した。
1点を先取された立大は六回に4連続長短打で逆転した。法大はエース篠木が四回に勝ち越し三塁打を放つなど投打に活躍した。東大は開幕7連敗となった。