【オストラバ(チェコ)共同】陸上の国際大会ゴールデンスパイクは28日、チェコのオストラバで行われ、女子やり投げで昨年の世界選手権を制した北口榛花(JAL)が60メートル47で優勝し、今季4戦4勝とした。
男子の棒高跳びは世界記録保持者のアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル00で優勝。東京五輪200メートルの金メダリスト、アンドレ・ドグラス(カナダ)が100メートルと200メートルの2種目を制した。
共同通信 2024年5月29日 8時59分
【オストラバ(チェコ)共同】陸上の国際大会ゴールデンスパイクは28日、チェコのオストラバで行われ、女子やり投げで昨年の世界選手権を制した北口榛花(JAL)が60メートル47で優勝し、今季4戦4勝とした。
男子の棒高跳びは世界記録保持者のアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル00で優勝。東京五輪200メートルの金メダリスト、アンドレ・ドグラス(カナダ)が100メートルと200メートルの2種目を制した。