【スティンティーノ共同】イタリア西部サルデーニャ島の公有地に、従軍慰安婦を象徴する少女像が設置された問題で、地元スティンティーノの市長が21日、一方的な主張が記されているとして「文言変更を検討している」と明らかにした。