兵庫県知事の疑惑告発文書問題で死亡した元県幹部が残した音声データや陳述書について、百条委員会が16日の理事会で協議した結果、調査資料として扱うかどうか19日の会合で決める方針を固めた。百条委委員長が明らかにした。