大相撲名古屋場所を腰痛で初日から休場していた東前頭15枚目の千代翔馬(九重部屋)が6日目の19日から出場することが18日、決まった。宝富士との対戦が組まれた。
5場所ぶりに幕内に戻った千代翔馬は「腰椎椎間板ヘルニア」で6月末に手術を受けた。
共同通信 2024年7月18日 15時11分
大相撲名古屋場所を腰痛で初日から休場していた東前頭15枚目の千代翔馬(九重部屋)が6日目の19日から出場することが18日、決まった。宝富士との対戦が組まれた。
5場所ぶりに幕内に戻った千代翔馬は「腰椎椎間板ヘルニア」で6月末に手術を受けた。