27日の女子100メートルバタフライ準決勝で平井瑞希(アリーナつきみ野SC)は56秒80の全体7位で決勝に進出した。2大会ぶりに個人種目に出場した池江璃花子(横浜ゴム)は57秒79の同12位で落選した。
400メートル自由形の女子はティトムス(オーストラリア)が3分57秒49で2大会連続の金メダル。男子はマルテンス(ドイツ)が3分41秒78で制した。400メートルリレーの女子はオーストラリアが4連覇、男子は米国が3大会続けて頂点に立った。(共同)
共同通信 2024年7月28日 5時58分
27日の女子100メートルバタフライ準決勝で平井瑞希(アリーナつきみ野SC)は56秒80の全体7位で決勝に進出した。2大会ぶりに個人種目に出場した池江璃花子(横浜ゴム)は57秒79の同12位で落選した。
400メートル自由形の女子はティトムス(オーストラリア)が3分57秒49で2大会連続の金メダル。男子はマルテンス(ドイツ)が3分41秒78で制した。400メートルリレーの女子はオーストラリアが4連覇、男子は米国が3大会続けて頂点に立った。(共同)