【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比140.53ドル安の3万9357.01ドルで取引を終えた。7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を14日に控え、持ち高調整の売り注文が優勢となった。
共同通信 2024年8月13日 6時45分
【ニューヨーク共同】週明け12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反落し、前週末比140.53ドル安の3万9357.01ドルで取引を終えた。7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を14日に控え、持ち高調整の売り注文が優勢となった。