柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は8日、群馬県の高崎アリーナで男子7階級が行われ、60キロ級で福田大和(天理大)が3連覇を飾った。66キロ級は全国高校総体で2連覇を果たした福地駿多朗(東京・修徳高)が優勝した。90キロ級は川端倖明、100キロ超級は畠山凱(ともに国士舘大)が制覇した。
共同通信 2024年9月8日 20時20分
柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は8日、群馬県の高崎アリーナで男子7階級が行われ、60キロ級で福田大和(天理大)が3連覇を飾った。66キロ級は全国高校総体で2連覇を果たした福地駿多朗(東京・修徳高)が優勝した。90キロ級は川端倖明、100キロ超級は畠山凱(ともに国士舘大)が制覇した。