首位巨人が2連敗。打線が序盤の先制機を逃して主導権を握れなかった。10安打しながら1点にとどまった。ヤクルトは4連勝。四回に山田の適時打などで2点を先制し、六回は村上、オスナの連続本塁打で2点を加えた。