東京六大学野球リーグ第1週第3日は16日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、立大が慶大に1―0で競り勝ち、2勝1敗で勝ち点1とした。同カードでは2016年春以来となった。
立大は六回、途中出場した北田峻の適時打で先制した。先発の小畠が8回を4安打に抑え、2番手吉野が九回を3者連続三振で締めた。
共同通信 2024年9月16日 16時21分
東京六大学野球リーグ第1週第3日は16日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、立大が慶大に1―0で競り勝ち、2勝1敗で勝ち点1とした。同カードでは2016年春以来となった。
立大は六回、途中出場した北田峻の適時打で先制した。先発の小畠が8回を4安打に抑え、2番手吉野が九回を3者連続三振で締めた。