共同通信 2024年9月24日 20時17分
東京電力福島第1原発2号機のデブリ採取装置が映像を送れなくなり、試験的取り出し作業が中断した問題で、東電は24日、信号の強度を調べた結果、カメラ本体が故障している可能性があるとの見方を示した。
カメラ2台目も動作正常 福島第1、デブリ採取装置
共同通信(2024年10月18日 18時27分)
カメラ2台の交換作業を開始へ 東電、デブリ採取の再開「未定」
共同通信(2024年10月15日 19時15分)
原発のカメラ交換「2週間程度」 福島第1、デブリ採取で
共同通信(2024年10月10日 20時12分)
デブリ採取装置のカメラ交換 東電、福島第1原発2号機
共同通信(2024年10月7日 19時23分)
採取装置、カメラ本体が故障か 福島第1原発、デブリ映像送れず
共同通信(2024年9月24日 21時25分)