共同通信 2024年10月31日 15時36分
防衛省は31日の自民党会合で、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)は新型で、固体燃料式と分析していると説明した。出席者が明らかにした。
北朝鮮ICBM、86分最長飛行 EEZ外落下、新型か
共同通信(2024年10月31日 20時16分)
北朝鮮、ICBM発射=過去最長86分飛行、新型か―正恩氏「核…
時事通信(2024年10月31日 19時56分)
北朝鮮の軍事活動加速を警戒=日本政府「新型弾の可能性」
時事通信(2024年10月31日 19時8分)
北朝鮮の発射ミサイル、固体燃料式の新型ICBM…防衛省が分析…
読売新聞(2024年10月31日 16時11分)
中谷防衛相“北発射のミサイルは最長時間・最高高度”分析明かす
日テレNEWS NNN(2024年10月31日 11時58分)