新体操の全日本選手権は8日、群馬県の高崎アリーナで開幕し、前半のフープとボールを終えた個人総合の女子は2023年世界選手権代表の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が合計60.200点で首位に立った。男子はスティックとリングが行われ、尾上達哉(花園大R.G)が合計36.350点でトップ。
女子団体総合は前半のフープで東女体大が29.050点で1位。
いずれも9日に後半種目を実施する。
共同通信 2024年11月8日 21時27分
新体操の全日本選手権は8日、群馬県の高崎アリーナで開幕し、前半のフープとボールを終えた個人総合の女子は2023年世界選手権代表の喜田未来乃(エンジェルRG・カガワ日中)が合計60.200点で首位に立った。男子はスティックとリングが行われ、尾上達哉(花園大R.G)が合計36.350点でトップ。
女子団体総合は前半のフープで東女体大が29.050点で1位。
いずれも9日に後半種目を実施する。