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能登半島北部の断層連動178キロに見直し

共同通信 2024年11月19日 17時31分

 北陸電力が志賀原発2号機(石川県)を巡り、能登半島北部の海域活断層が連動する長さを約96キロから約178キロに見直したことが19日分かった。今年1月の能登半島地震を受けた対応。

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