兵庫県加古川市で2007年に小学2年女児を刺殺したとして、殺人容疑で勝田州彦容疑者(45)が27日に再逮捕されたことを受け、女児の遺族は代理人弁護士を通じて「私たちにとっては何の区切りでもありません。全てを正直に話してほしい」とのコメントを発表した。
また「17年間、私たちにとっては本当に長い月日でした」とも記した。
共同通信 2024年11月27日 12時25分
兵庫県加古川市で2007年に小学2年女児を刺殺したとして、殺人容疑で勝田州彦容疑者(45)が27日に再逮捕されたことを受け、女児の遺族は代理人弁護士を通じて「私たちにとっては何の区切りでもありません。全てを正直に話してほしい」とのコメントを発表した。
また「17年間、私たちにとっては本当に長い月日でした」とも記した。